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土と施肥の新知識

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全国肥料商連合会発行

『環境・資源・健康を考えた 土と施肥の新知識』
B5判、264頁、定価2,100円(税込) 発売 (社)農山漁村文化協会
好評発売中!

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表紙

 (社)全国肥料商連合会は、本年8月に「施肥技術講習会」のテキストとして『環境・資源・健康を考えた 土と施肥の新知識』を発行いたしました。
 本書は講習会の講師でもある渡辺和彦先生、後藤逸男先生、小川吉雄先生、六本木和夫先生といった、現場を熟知した先生方にそれぞれの専門分野を活かして執筆していただきました。  とくに、この本では、これからの農業を考える上でかかせない、「環境・資源・健康」の3つをキーワードとして各先生に書いていただいたため、これからの農業を支える皆さんに是非読んで欲しい内容となっております。また、肥料商の皆様におかれましては、この本を読んで、顧客の皆様方にその内容を伝えることで、地域の農業の活性化をうながして欲しいと思います。
 本書は(社)農文協より一般発売されておりますが、当会でも注文を承っております。当会会員社の皆様は是非当会にご注文ください(現在送料は当会で負担致します)。

●(財)日本土壌協会発行「土づくりとエコ農業」に本書の書評が掲載されました!
(評者:秋田県立大学 金田 吉弘 教授)
  → 「土づくりとエコ農業」2012年11月・12月号 書評

●(社)日本土壌肥料学会発行「日本土壌肥料学会雑誌」に本書の書評が掲載されました!
(評者:明治大学 農学部 藤原俊六郎 特任教授)
  → 「日本土壌肥料学雑誌」第83巻第6号2012年12月号 書評





●本書の特長

 多肥多収の時代から状況は大きく変わり、現在の農業は様々なことを求められています。
 現在、消費者が常に気にかけているのは自分が食べるものへの安全性です。また、農業が持つ役割のひとつとして、環境保全や生物多様性の維持が求められています。さらに、リン鉱石など一部の肥料資源は、現在の掘削量などを計算するとあと100年程度で枯渇するともいわれています。そういった現在の農業を取り巻く現状を考え、どのように農業を行っていくべきか、を施肥から考えた情報を掲載しています。肥料の基本的な知識から、植物栄養と肥料の関係、土壌診断の方法や最新の施肥技術など適切な肥培管理を行うための様々な情報を掲載しています。


p94_95
p48_49


●目次
はじめに 第2部 施肥の実践 附部 肥料取締法の概要
推薦の言葉   資料1 地力増進基本指針
  第4章 土壌診断と土づくり 資料2 元素濃度(me、mM、ppm)換算表
第1部 土壌と施肥の基礎知識 1 土壌診断法  
  2 診断分析結果の見方と活用 話題
第1章 土壌の基礎知識 3 誰にでもできるリアルタイム土壌診断 1 ケイ素は骨密度上昇、高血圧予防にも効果
1 「土」と「土壌」の違い 4 有機物と土づくり 2 養分も水も栽培後に残さないフィルム農法
2 養液栽培の問題点と「土壌」の必要性 5 土壌改良資材とその使い方 3 窒素の循環バランス
3 土壌の生成   4 未熟有機物施用で発生する水稲異常穂
4 土壌の分類 第5章 施肥の方法 5 一酸化窒素の人体での作用とバイアグラ
5 土壌の特性 1 施肥量の決定方法 6 日本人はマグネシウム不足
  2 農業と環境 7 高齢者の食欲不振、皮膚障害に亜鉛
第2章 植物の必須元素と栄養特性 3 環境にやさしい農業と施肥技術 8 ホウ素は高齢者の脳を活発にする
1 植物の必須元素 4 農産物の品質と施肥  
2 肥料とは    
3 作物の栄養特性 第6章 作物別特性と施肥法  
  1 水田土壌の特性と施肥法  
第3章 施肥の原理と肥料の種類・特性 2 畑土壌の特性と施肥法  
1 施肥の原理 3 施設土壌の特性と施肥法  
2 肥料資源の有限性 4 樹園地土壌の特性と施肥法  
3 肥料の変遷と現状    
4 各種肥料の特殊性 第7章 作物の栄養と作用機作  
  1 多量要素  
  2 微量要素  
     
  第8章 作物のリアルタイム栄養診断  
  1 リアルタイム診断技術の必要性  
  2 リアルタイム診断技術の開発  
  3 診断基準値を指標にした施肥管理  
  4 リン、カリウムを指標としたリアルタイム栄養診断  



●著者プロフィール

渡辺 和彦  東京農業大学客員教授(兵庫県立農林水産技術総合センター農業大学校嘱託)
植物栄養生理、微量要素の第一人者。食と農(ミネラルと人の健康)に深い造詣があり啓蒙中。

後藤 逸男  東京農業大学教授
土壌学及び肥料学を専門分野とする。土壌病害の総合防除対策、土壌改良資材の研究開発 農業生産現場に密着した実践的土壌学を目指す。

小川 吉雄  鯉渕学園農業栄養専門学校教授(東京農業大学客員教授)
土壌・肥料学、米麦・畑作物栽培等を専門分野とする。窒素循環の再生技術を研究、農水省環境政策アドバイザリー委員などを務める。

六本木和夫  女子栄養大学非常勤講師
野菜、果樹の土壌診断及び効率的施肥管理技術の研究に従事 現在埼玉県で農業経営、現場で役立つ施肥管理技術を実践。


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