業界展望

統計情報

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有機肥料懇話会(3月)
全肥商連東京都部会東京市場有機肥料標準相場(第666回)

平成30年3月31日


銘柄
成分
荷姿
受渡場所
単位
限月
価格(円)
1-3月
4-6月
高+ 安-
(植物粕肥料)
脱脂大豆
セミフレーク
20kg紙袋
関東持込渡
1t
当月
88,500
89,500
+1,000
菜種油粕
N5.3 P2 K1
20kg紙袋
関東持込渡
1t
当月
61,500
64,200
+2,700
脱脂米糠
 
20kgPP袋
関東持込渡
1t
当月
32,300
31,300
-1,000
米糠
 
30kg紙袋
関東持込渡
1t
当月
28,300
27,300
-1,000
(魚粕肥料)
肥料用魚粕
N7・P7
20kg紙袋
関東持込渡
1t
当月
157,000
162,000
5,000
肥料用魚粉末類
N7・P6
20kg紙袋
関東持込渡
1t
当月
142,000
147,000
5,000
(動物粕肥料)
蒸製骨粉(国産)
N3.5 P21
500Kgフレコン袋
工場渡
1t
当月
93,000
93,000
不変
蒸製骨粒(輸入)
N3.5 P21
原袋
港頭倉庫渡
1t
当月
相場不建
相場不建
脱膠骨粉
P28
原袋
港頭倉庫渡
1t
当月
相場不建
相場不建
蒸製てい角粉
N13
原袋
港頭倉庫渡
1t
当月
相場不建
相場不建
蒸製皮革粉
N12
25kgPP袋
港頭倉庫渡
1t
当月
相場不建
相場不建
乾血粉
N12
20kg紙袋
港頭倉庫渡
1t
当月
相場不建
相場不建
肉骨粉
N6・P10
20kgPP袋
港頭倉庫渡
1t
当月
相場不建
相場不建
豚肉粕(国産)
N10
500Kgフレコン袋
工場渡
 
 
106,000
106,000
不変
フェザーミール
N12
500Kgフレコン袋
工場渡
1t
当月
91,000
91,000
不変
カニガラ粉末
N4・P2
20kgPP袋
戸前
1t
当月
95,000
95,000
不変

市 況


植物粕類

(1)菜種油粕
平成30年2月末在庫量は38千トンと1月末在庫量から7.8千トンと大幅に減少しました。4-6月期の搾油は、採算的に大豆よりも菜種の方がやや不利と言われ、同期の菜種搾油は減る見通しと言われている。この為、需給は引き締まり、買い手サイドとしては十分な数量を確保出来なかったと言われています。4-6月渡しの商談は大豆粕価格アップの影響から1-3月渡し対比\2,700UPにて決定しています。

(2)大豆粕
大豆粕の単月価格は1月→2月\1,500円DOWN、2月→3月\1,500円UP、3月→4月\3,500円UPと上昇傾向が続いています。

(3)脱脂糠
飼料向け4-6月渡し価格は1-月価格対比\1,000DOWNにて決定した。全農単味4月渡しは、\2,000DOWNと発表されましたが、原料である米糠が下げにくい環境もあり、原料糠\1,000円DOWNと決まりました。それに連動し、脱脂糠も\1,000円DOWNと決定。


魚 粉

\10,000円UPで決定。加工残渣の発生源により、需給が窮屈になっています。u

◎海外マーケット情報

【ペルー】
ペルー北部・中央部甲斐生野調査漁が行われています。調査結果は、未だ発表されておりませんが、同海域の片口イワシ資源は、大型サイズ(13cm以上)が中心となっており、魚群の多くは、CallaoからChimboteにかけての海域において確認する事が出来た模様です。尚、資源量は例年並みの水準と目されており、250〜270万トン程度の漁獲枠が発給されると見込む。南部の片口イワシ漁に関しては、3月25日(日)時点における総漁獲量は、約8.4万トンであり、 53.5万トンの漁獲枠に対して、15.7%の進捗となっています。



【チリ】
北チリにおける漁獲実績の公表はありません。第12週は、水揚げ量が前週と比べ、約15%程度、片口イワシを主体とした水揚げが減少した模様です。南チリも北チリ同様、漁獲実績の公表はありませんが、第12週は、水揚げ量が前週と比べ、水揚げが増加した事から、一定量の魚粉・魚油生産が行われた模様です。

 

【産地相場価格】
 

ペルー スチーム 66% $1,650〜$1,700 FOB
ペルー スチーム 67%(ヒスタミン1,000) $1,850〜$1,900 FOB
ペルー スチーム 68%(ヒスタミン500) $1,900〜$1,950 FOB
チリ   68%(ヒスタミン500) $2,600〜2,650 FOB

蒸製骨粉通関統計数量の推移
輸入数量(主要国)MT
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
合計
2018年(平成30年)
0
0
0
2017年(平成29年)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2016年(平成28年)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2015年(平成27年)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2014年(平成26年)
1
37
0
0
0
55
0
0
70
50
0
0
213
2013年(平成25年)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
37
0
37
74
2012年(平成24年)
17
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
17
2011年(平成23年)
61
1
0
40
0
0
0
0
0
0
0
41
143
2010年(平成22年)
57
25
82
20
102
0
86
0
0
0
18
0
390
2009年(平成21年)
13
12
20
25
11
0
0
12
0
12
64
45
214
2008年(平成20年)
134
96
87
117
111
0
54
26
98
126
0
1
850
2007年(平成19年)
254
69
242
106
60
47
76
99
231
158
160
1849
3,351
2006年(平成18年)
227
163
84
82
265
165
199
140
188
127
48
62
1,750
2005年(平成17年)
192
271
170
122
267
152
162
157
87
211
112
202
2,105
2004年(平成16年)
484
345
260
210
421
442
389
595
298
572
380
595
4,991
2003年(平成15年)
189
268
160
350
450
338
310
420
333
367
374
328
3,887 
2002年(平成14年)
175
666
429
558
610
488
707
876
642
372
505
386
6,414

輸入数量(主要国)は中国、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマーからの集計数量です。

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